自分が知っているのが5種類、スタッフに聞くとあとまだ9種類。
そのまま食べれるもの、ゴレンにするもの、煮物にするものなど形、色、用途も様々です。
写真は上から
pisang kopo(コポ)
pisang hijau (ヒジョウ)
pisang susu (スス)
pisang raja (ラジャ)
pisang mas (マス)
それぞれに意味はあります。
日本人の味覚ではヒジョウが一番美味しいかも知れません。
見た目は黄色くないので美味しくなさそうですが、、、。
次回他のバナナが手に入ったら、その2をやります。
取材協力は市場のバナナ屋さんIBU MADEさんと
MAKIちゃんでした!
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